人が良いほど騙されやすいなんて・・・許してはいけない
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうしてリフォーム被害者の人数は増える一方なんだろう
その被害者の大多数が高齢者
長い年月コツコツ貯めてきたお金がいい加減な工事に吸収されていく
子供達に迷惑をかけない為に・・と、
必死に頑張っている高齢者をターゲットにするなんてヒドイ
世の中には情報が溢れかえって居て自分にとって有益な情報の選択が出来ない
だから実際知らないことが多すぎる・・・・
人を守るための情報はミンナで協力して知らない人にも教えてあげなきゃ
太陽光発電一括見積もりエコ奉行
色々なイメージを夢に描いて西洋風、欧米風・・
当然設備品も輸入物を取り入れたくなるものです
しかし、こうした輸入品を購入した場合には
その後メンテナンスする際のことも留意する必要があります。
当然、外国のものですから担当者が日本に数人・・
というケースも考慮しなくてはなりません
しかも遠方から国内に少ない技術者に来てもらう訳です
ですから修理が完了して実際に使用が可能になるまでは
国産品よりも更に時間が要することが多いのが現実です
こうした点を考えずに理想だけで発注してしまうと
不具合が発生した際に不便かつ後悔につながってしまう事になってしまいます
気をつけましょう
組織になっているリフォーム店は注意が必要です
一見組織になると、見栄えがよく安心できそうなのですが
組織になると、それぞれ社員の立場があり
問題が起きた時の対処が遅い事が多い場合があります
まず
問題がおきたら、どこの部分でどの担当に責任があったか内部で検討する
その費用はどうするのか?
担当者が自腹をきるわけではありませんから、
当然上司に相談し上司は稟議書を提出しと
段階を何回もふんで要約動きだす
動きだした頃には、工事はどんどん進んでしまいます
組織になると、それぞれの立場があるので
即決は困難ですからどんどん不安だけが大きくなってしまいます
組織がいちがいに悪いわけではないですが、良く見極めないと
希望のリフォームが辛いリフォームに変わってしまいます
大手がすべて良いとは限りません
リフォームの内容によって選択すべきです
リフォーム会社といっても、その会社その会社で得意分野が異なります
リフォーム会社になるまでの成り立ちでわかります
もともと内装工事専門にスタートした会社なら、内装にかんしては経験も豊富だし
知識も技術も自信があるでしょう
しかし、自分がキッチンを工事したいのであれば、内装工事を専門にしていた
会社より、水まわりを専門にしていた会社の方が経験も豊富ですから
満足いくリフォームとなるでしょう
肩書きなど名前で選ばず、自分の工事したい内容で選ぶ事は大切です
- HOME -